近畿矯正歯科研究会-第33回-大会案内 平成27年9月13日

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歯科医師
協賛企業

第35回近畿矯正歯科研究会大会

第35回近畿矯正歯科研究会大会
開催日:平成29年9月10日(日)
場所:千里ライフサイエンスセンター

 

近畿矯正歯科研究会

平成29年9月10日 日曜日、第35回近畿矯正歯科研究会大会を開催します。
今年の近畿矯正歯研究会大会も、メイン事業の会員の症例提示や講演、若い先生のため提示症例の説明をするバスツアー等も例年通り行ないます。
またサブテーマとして一般歯科と矯正医の融合を目的とした大会を企画しています。
詳細が決定し次第このHPで報告いたします。

我々近畿矯正歯科研究会は症例を通しての意見交換の場を提供し続けます。 多くの御参加をお待ちしております。
会長 山片重徳


協賛企業

株式会社 アールエフ
朝日レントゲン工業
株式会社 アソインターナショナル
株式会社 アバンテック
インターリハ 株式会社
有限会社 オーソデント
有限会社 オーソデントラム
株式会社 オーティカ・インターナショナル
株式会社 オーラルケア
株式会社 オルソアドバンス
カボデンタルシステムズジャパン 株式会社
株式会社 GENOVA
株式会社 松風 矯正課
スリーエムヘルスケア株式会社 ユニテック製品部
有限会社 ティピーオーソドンテックスジャパン
デンツプライ三金 株式会社
株式会社 トミーインターナショナル
株式会社 バイオデント
有限会社 バルビゾン
フォレスタデントジャパン 株式会社
株式会社 プロシード
株式会社 ミサワ
メディア 株式会社
株式会社 ロッキーマウンテンモリタ

※詳しいご紹介は協賛企業のページご覧下さい。
※順不同50音順

参加申込

近畿矯正歯科研究会参加申込

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>>同伴者様の追加はコチラからお申込み下さい。

症例記録の概要をお知らせ下さい。

症例記録申込症例記録申込

>>症例ファイルはコチラを参考に作成して下さい。

タイムスケジュール

時間 5F
サイエンスホール
6F
展示場
5F
9:30   受付、会誌の配布、症例提示の準備  
10:00   開会式
10:15   Case Presentation
ミニセミナー (布川隆三先生・山田尋士先生)
症例説明ツアー (歯科医師、衛生士、業者)
商社展示
12:00 総会 Case Presentation 症例説明ツアー(衛生士、業者) 商社展示
12:15 ランチョンセミナー
13:00
14:00
特別講演
西浦 亜紀先生 (大阪歯科大学 歯科矯正学講座 准教授) 『アメリカの矯正歯科事情?日本のエビデンスを 世界に!-』 【座長:山片重徳先生】
14:10
15:40
スタッフ教育講演
今井 一彰先生 (福岡市博多区開業 みらいクリニック) 『歯科から始まる息育指導』 【座長:山田尋士先生】
16:30   症例撤去
16:45 集合写真撮影  
17:15
18:15
    懇親会
表彰

 

演者:西浦 亜紀


演者:今井 一彰

略 歴
平成7年 山口大学医学部卒業 同大学救急医学講座入局
福岡徳洲会病院麻酔科 飯塚病院漢方診療科医長 山口大学総合診療部助 手などを経て平成18年みらいクリニックを開業
日本東洋医学会認定漢方専門医 NPO法人日本病巣疾患研究会副理事長
加圧トレーニングスペシャルインストラクター
近著に、「自律神経を整えて病気を治す口の体操あいうべ」(マキノ 出版)「鼻呼吸なら薬はいらない」(新潮社)があります。

私が、口腔内が病悩者の生活を垣間見ることのできる窓である、ということが分かるまでかなりの 時間を要しました。そして、口腔疾患が全身疾患と大きく関係しているという臨床経験を積むことに よって、口腔の重要性をさらに認識することができました。

それを教えてくれたのは、「口呼吸」という言葉でした。一口に口呼吸といっても、はっきりとし ないために、ここで口呼吸の定義について考えてみます。人体の呼吸には、二種類あり、細胞内呼吸 と細胞外呼吸に分けられます。鼻呼吸や口呼吸は細胞外呼吸で、肺呼吸です。肺呼吸とは、呼気吸気 ともに鼻から行われるべきものですが、それを口で慢性的に代償して行う状態を口呼吸と定義してみ ます。さらに、呼気吸気のどちらかが口で行われるだけでなく、習慣性開口状態による口腔粘膜乾燥 も口呼吸によっておこる状態も同じです。

いわゆる「お口ポカン」も口呼吸の一形態と考えると、その “患者予備軍”は相当数に上ります。そ して、これらの弊害は、現状ではほとんど理解されていません。開口状態は、歯や顔面の形態異常の みならず様々な歯科的疾患を引き起こします。歯科診療とくに歯科矯正は、口呼吸予防、治療の一つ の橋頭堡になると思っています。

狭い上あごには舌が収まる場所がありません。舌が収まる場所がないと言うことは、舌低位舌を誘 発し、口呼吸に繋がります。これでは上あごに接する鼻腔も狭くなってしまいますから、鼻呼吸をま すます困難にします。健全な口腔を作ることが出来れば、健全な鼻呼吸を獲得することに繋がりま す。

口呼吸の原因には、鼻性、口腔性、習慣性と大きく三つに分けられます。それぞれに対して専門家 が適切なアプローチにより治療することが望まれます。

歯や口腔も大事ですが、私たちの生活はそれだけではありません。ややもすると、歯科医療は、口 腔一辺倒になってしまいがちではないでしょうか。口腔から身体を見ることも、身体から口腔を見る ことも同じ診療です。一方的な見方に偏ることなく、多角的多面的に見ることが出来るよう、ともに 切磋琢磨しあえる医科歯科連携を築くことが出来ればと思っています。そんなお話しをいたします。

 


お問い合せ 《事務局》くしま矯正歯科

〒545-0011 大阪市阿倍野区昭和町1-21-22 徳山ビル4F
くしま矯正歯科   久島和彦
TEL:(06)6628-8148
FAX:(06)6627-0878
Mail:kazu0618@sea.plala.or.jp

 


 

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